兵庫県立星陵高等学校33回生

日時：2011/9/25(日)　14:00-16:55
場所：星友館
出席者：32回生　吉川、五百旗頭
　　　　33回生　
　　　　3-1:梅田、木下
　　　　3-2:平原、森
　　　　3-3:－
　　　　3-4:須浪
　　　　3-5:前田
　　　　3-6:－
　　　　3-7:鎌田、藤原
　　　　3-8:木曽、神田(記)
　　　　3-9:大谷
　　　　3-10:安藤、大西、小野田、黒杭、佐野、向谷　(敬称略)

議題：
１．定例総会幹事の引継ぎ(32回生→33回生)
２．2012年度定例総会に向けての役割分担及び進め方(33回生)

資料：32回生から33回生の引継資料

確認事項：
１．定例総会開催までのタスク
　１）33回生の名簿の作成
　　　30回生は不明者0名、出席者215名
　　　32回生の出席者171名
　２）企画内容の検討
　３）企画実施に当たっての準備作業
　４）パンフや広報誌などの作成
　５）必要資金の確保
　　ポートピアホテルの会場代は同窓会事務局にて支払い
　６）同窓会事務局との連絡、調整

２．定例総会の構成
　１）同窓会総会
　　(1)各議案の承認
　　(2)記念講演など
　２）懇親会
　　(1)会長挨拶
　　(2)来賓挨拶
　　(3)アトラクション企画
　　　　33回生が企画を考える
　３）同期会パーティ
　　ポートピアホテル内に部屋を用意、2011年度はドリンク持ち込みの調整を行った

３．33回生の役割分担
　１）正副委員長
　　正：向谷　副：木曽、木下
　２）企画担当：須浪
　　次回の打ち合わせに各自が案を持ち寄る
　３）広報担当：未定(★)
　　星友、タブロイド版への寄稿記事、PR、パンフ作成
　４）HP担当：神田
　５）名簿担当：木下
　　33回生名簿の作成及びその管理
　６）ロジ担当：須浪
　　裏方全般の仕切り
　７）受付担当：鎌田、平原
　　当日の受付やその準備(多くの協力者の動員が必要)
　８）来賓担当：木曽
　　来賓名簿の作成、案内状や礼状の作成
　９）書記担当：神田
　　33回生打ち合わせ議事録の作成と配布
　10）同期会担当：大西
　　同期会(二次会)、パーティの準備全般
　11）記録担当：未定(★)
　　定例総会当日の写真やビデオの撮影
　12）会計担当：前田
　　各種必要経費の管理、総会当日の会費の管理(多くの協力者の動員が必要)

　※今回、取り決めた担当者だけで、定例総会全てを仕切るのは困難なため、
　　今後の同期会を通して、多くの協力者を募る必要がある
　
４．今後の進め方
　１）担当未定(★)については、向谷に一任する
　２）今後の会議開催は、議題を含めた案内メールを発信することで通知する

５．課題
　１）開催日について
　　8月第1週の開催よりも、お盆の時期を絡めた方が帰省しやすい
　　→8月第1週開催はmustではないが、年配のOBは毎年の行事として計画を
　　　されている方も多いので、時期を変更するのであれば早めの調整と
　　　アナウンスが必要
　２）会費について
　　2011年度は70周年記念で5,000円だったが、2012年度は8,000円となる
　　非常に割高に感じる
　　→コストを安くする方法を考える(司会者、リハーサルの会場費、飲み物など)
　３）開催場所について
　　コスト削減の手段として、可能であれば開催場所を変更も考えたい
　　→ポートピアホテルでの開催は必須ではない、来年度の参加者は300～400名を
　　　見込むが、それだけの人数を収容できる場所を探さなければならない
　　　場所を変更するのであれば、年内には予約を済ませなければならないのでは
　　　ないか
　４）懇親会のテーブル配置について
　　50歳以上の年次はテーブルがあり、それより下の年次は立食という状況は
　　違和感を感じる
　　→見直す余地がないかどうか検討する
　５）料理の量について
　　2011年度の定例総会は料理と飲み物が少なかったように感じる
　　→前売り券販売枚数の1割の欠席者を見込み、それの7割の分量の料理を
　　　用意したが、当日参加者が多く、結果として不足してしまった
　　　料理と飲み物の量は、留意する
　６）吹奏楽部OBへの演奏依頼について
　　先方の準備があるので、早めの代表者確認と演奏依頼の有無の意志表示が必要
　　→企画が決まり次第、向谷から連絡する

６．次回
　日時：10月30日(日)　13時～15時
　場所：星友館（星陵高校の前）
　　　　http://seiryo33.r-cms.biz/location_detail/id=2

　議題
　１）来年の企画
　２）今後のスケジュール
　３）今後の連絡方法
　４）星陵70周年記念文化祭(11月12日)の模擬店（焼きそば）
　５）33回生ゴルフ大会(11月20日)　　

以上