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実行委員会より

音楽チーム打ち合わせメモ(2012/2/21) [2012年定例総会]

投稿日時:2012/02/21(火) 04:25

第2回 同窓会総会懇親会 音楽チーム打ち合わせ  議事録  2012年2月.21日 作成
星陵高校33回生音楽チーム
記入者 池水 2/22
 
1.日   時   011/2/21(火) 10:30~13:30
 
2.場   所   神戸市垂水区 スタバ
 
3.出 席 者   佐藤・藤原・池水
 
4.議   題   音楽チームとしての同期会反省 
総会懇親会の内容確認
 
5.議事内容
(1)同期会(2月11日)の音楽コーナーの感想
・アップされた写真を見ると、出席者のほとんどの人が真剣に歌っていたことがわかり、感動した。
・反省
  予想以上の規模だった。合唱の進行をもう少し練って、細かく打ち合わせをしていれば良かった。
  歌詞カードと伴奏をきちっとあわせていれば良かった。 
 
(2)総会懇親会での合唱の広げ方(案)
◎現在の練習曲を2回に分けて披露する案を提案します。
 ①歓談後(懇親会中ごろ)ミニコンサートで 
33回生混声合唱団が舞台に上がり、「太陽がくれた季節」を披露(これは暗譜)
アカペラ女性合唱団がしっとりしたBGMを担当し、映像(例:参加学年アルバムダイジェスト)を流す。
 ②最後尾のコンサート
全員参加型のコーナーとし 参加型合唱団で会の終盤をもりあげる。
「学生時代」「あの素晴らしい愛をもういちど」
音楽チーム代表+男性○名の司会で行う方が、進行がスムーズ。
特に最後は 次期総会幹事学年(34回生)も巻き込んで歌う。
詳細・進行方法は今後 練る。選曲も熟考する。
 
=それぞれの合唱の形態と参加メンバー=
混声合唱団→コンサートトップバッターとして可能な限り完成した形の合唱を目指す。暗譜が望ましい。
         メンバーをアバウトにせず、必ず壇上に上がる…という人を事前に募集し確保。
その時間帯の係り(受付等)を、合唱メンバー以外に依頼するなど、工夫が必要。
アカペラ女性合唱団→難曲に挑戦。練習回数考慮し、募集は行わず音楽チームが直接依頼する。
参加型合唱団→終盤最高潮に相応しいイメージで、多くの33回生に参加してもらう。
壇上に上がるメンバー、会場に散らばるメンバーを やはり事前に確保。乗りが大事。
(2)について 承認いただければ、この方向で音楽チームが詳細検討!  
(3)プログラム進行とBGMの担当について(別紙参照)
・全シーンにおいてのBGMを 全て生演奏で通す。1時間~1時間半相当の曲を4人で分担準備。
◎プログラムを考慮し、選曲内容を調整する必要がある。 
選曲例:映画音楽・Jポップ・クラシック・80s等  (曲・希望プログラムを次回チーム会議で申告
 
(4)開会宣言ファンファーレと 四中学徒の歌について
・ファンファーレ…毎年ブラスバンド(星陵ウィンドアンサンブル)が演奏→33回生は ピアノ
・四中学徒の歌…2008・2009の資料では 四中卒業の福島さんが指揮をし、
執行部やコーラス部が舞台で歌っている。2010は歌っていない。2011は記録が手元にない。
◎生演奏をするならば、楽譜の確認が必要。(       )
◎会議後の合唱練習に 入れる必要有。歌えるようにしておく。
 
注)四中出身とは…昭和2年~昭和8年生まれの方々 
 
(5)コンサートの順番について
・現在予定しているもの…☆藤原デュエット  ☆村山ソロ  ☆参加型合唱
・他 上記(2)で提案の ミニコンサート…混声・女声合唱と映像とのコラボレーション
◎それぞれを プログラムに どう配置するか。下記の順番を提案します。
①ミニコンサート…混声・女声合唱と映像とのコラボレーション 10分
②藤原デュエット 10分
③村山ソロ 15分
④参加型合唱 10分
(5)について 承認いただければ、この方向で音楽チームが詳細検討!  
(6)ステージの配置とレンタル設備について(別紙写真参照)
   ・ブラスバンドは、横に別の舞台(有料)を作っている。→別の舞台は必要なし。経費削減!
   ・メインステージは、金屏風→金屏風の前でシャンソンのイメージがないので、
ホテルに別バージョンを訪ねる。反響版かカーテンがあるのでは?
◎プログラムが決まり次第 必要なものをまとめる。(例:マイク・映像関係・ピアノ手元照明 等)
◎今年はピアノを設置→舞台上に設置できるかホテルに尋ねる。
 
(7)総会テーマについて
   ・過去の記録からも、メインテーマやサブテーマが必要と思われる。
音楽チームの出し物の方向にあったものにする…ということですが…
◎これは、定例会議出席者で候補を考える方が良い。各自 候補を考えて、会議に持ち寄る等。
宅話・懇親会のプログラムにかかわるので慎重に。
   
 
(8)その他
 =今後の進め方と音楽チームとしての希望=
・テーマが決まり、今年度のプログラムと時間配分が決まれば、より具体的に内容を検討できる。

・執行部と密に連絡をとることが重要。(報告・連絡・相談)
・合唱メンバーをきっちり把握する方向で進める。同期会とは違うので、あやふやでは無理がある。
   責任を持って参加してくれる人を望む。連絡し、確保。
・BGM含め、曲紹介とプロフィールの印刷物を作ってはどうか。→検討していく。
 
次回の会議予定と内容
◆2月26日(日)14:00~ 全体会議の出席予定者(佐藤・藤原・藤田・村山・池水)
   報告 佐藤中心 
   合唱指導 藤原
合唱伴奏 佐藤 池水
◆第3回 音楽チーム会議  予定 3月中旬 
 
 

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